心療内科・精神科(保険診療)


当院では保険証を提示後、診察をうけ必要があれば処方箋を発行してもらう一般的な保険診療を行っております。休職(学)や業務軽減の診断書や紹介状作成など書類発行も承っております。ただし、紹介状作成には7日程度お時間をいただくことが多いです。


普通と変わっているのは、予約料制です。保険診療に加えご希望の時間帯に応じた別途自費料金2750-3850円をいただく代わり30分以内の待ち時間で長めの診療を行うシステムを採用しております。


通常、内科、心療内科、行政、別途自費の心理療法など沢山の分野に時間をかけて直接/電話で話さないと解決しないことも、一回の診療で支援が進みます。待ち時間が嫌だという方には、多少追加料金を払っても、意義ある診療所かもしれません

*待ち時間は2時間以内と厚生省より通達されますが、予約料制は予約日時から30分以内


「今すぐ診察を」という待ち時間無の対応も可能ですが、事前の時間外予約が必須です。込み具合が日によりますので、要相談。時間外に予約をとっておけば予約料4400円かかりますが、待ち時間を殆どゼロにもできます。そうした点は通常の診療所と違うはずです。


軽症の方が普通に利用されていれば、安全で安心のゆったりとした専門性の高い診療を受けることができる診療所だと考えております。


*追加費用(予約料)を支払われれば待ち時間ほぼゼロの時間帯でご対応いたします。




心療内科・精神科で精神科専門医・指定医の女医が必要最低限の薬物療法を目指します。


保険診療の認知行動療法を行え、そのほかの認知行動療法、EMDRや催眠療法、対人関係療法など心理・精神療法の研修を多数うけ、多数の学会に所属し専門書や論文で新しい精神療法も理解するなど、専門性の高い医療を実現しております。


スクリーニング・レベルですが、診断を補助する各種、心理検査も準備しております。心理検査の結果をPDFや郵送で送付する自費メンタル健診も2000円程度~扱っております。


「こころ」の治療だけでなく採血や簡易心電図や尿検査、バイタルチェックや診察で「からだ」の病も除外することにより、正確な診断と最適な支援を目指します。身体疾患の治療、漢方・栄養指導、心理精神療法をあわせ、向精神薬を減らせるよう努めております。


民間・行政の無料相談支援、各種福祉サービスのご紹介の説明も扱っております。地域の診療経験に加え都内の診療経験も長く、特に都内では様々な紹介先を提案いたします。どの医療機関でも利用できる(一部専門医療機関を除く)宛名無紹介状発行もあり(自費)


とはいえ、設備体制上、全ての身体疾患や稀な神経難病の管理は困難です。複雑な病状や副作用を疑われ精査や薬剤調整のため内科連携が必要な場合、転院を勧めます。メンタルに支障を及ぼす身体疾患については内科治療状況と併せて、治療を選択してまいります。


メンタルヘルス領域のからだの管理に対し、保険診療では一切追加費用はいただけず評価してもらえない領域です。各科、自分の領域のみしか治療しない方針のほうが、通常医療かもしれません。それでも、当院では配慮していく方針です。


うつ・不安緊張・幻覚妄想状態・不注意が殆どなく、精神療法を長時間行っても、刺激にならず集中できて、理解できる軽症の方なら薬物療法なしで対応できる場合もあります。




・内科(保険診療)

お近くの方には、かかりつけ医を受診する余裕がない時、当院内科ではいつもと同じ薬を7日以内で処方いたします。副作用責任を問わず1日のみの受診なら採血結果なしでも、3-5日処方で対応します(3か月以内の採血結果で異常なく、お薬手帳がある場合)


当院で採血を受けてもよい場合、当院で長期処方しても問題のない結果が出次第、3週間以内の処方も、薬の内容によっては検討いたします。


なお、採血結果をご持参下されば相談に乗り、他院内科データを詳しく読んだり、お薬の効果や副作用についての説明、助言などの支援も短いですが、診療時間内で行います。さらに、受診前相談なども承っております。


当院の内科には採血、採尿、便潜血反応、パルスオキシメーター、簡易心電図などの設備しかございません(新型コロナ感染症のピーク時は採血・採尿・便検査は中止)新型コロナウイルス感染症の検査も扱っておりません。


内科は土日12:00-12:45、15:00-17:15の空き時間や平日日中で対応。必ず事前にお電話で予約状況をお問い合わせください。先に予約枠が埋まっていた場合お断りせざるをえない場合もございます。院内待合室も狭いので、連絡なく直接来院は、お断りしています

*発熱や感染症状が来院前1週間以内に本人や家族にある方や痛み止めや鎮痛剤、漢方で熱を下げての来院は、お断りしております。感染症の診療は、当院の再診のみオンラインで対応しております。コロナやインフルの検査は行っておらず他院で依頼しております。

*レントゲンやCT、MRIは外部医療機関と連携いたします。他院の読影・採血結果を詳しく説明してほしいなどの相談にも応じます。

*来院されてみたら、依存症レベルだと発覚し、説明が必要になったり相談が長引いたりした場合、内科ではなく、精神療法が必要なため、心療内科に切り替えを依頼する場合もございます。




身体の全ての検査が小さな診療所ではできないので、完全に見過ごしを防げるとも過信しておりません。ただ、心身・経済・環境を含め総合的に考える視点を失うと、不利益を被る方もいると街や地方の診療所、元都立病院、国立病院、民間病院で働き感じました。


内科診療を積極的に行わない考え方もあり、精神障害者の死亡率は高いという報告もあります。出来る範囲ではありますが、心理的要因や身体疾患を疑った場合、併せて治療を勧め、希望があれば受診支援し治療につなげる手間を大事に診療したい、と考えます。


確かにセルフケアをするかも個人の人権です。過剰な検査に繋がるリスクもあります。しっかり調べ、早期治療したい希望がある方は、ご来院下されば支援します。検査を勧められること自体が不快だと感じる方には勧めません。予め、他の診療所をお選びください。



*新型コロナウイルス感染症拡大により採血体制が不安定です。他院に依頼する場合もございます。血中濃度測定が必要な躁病スペクトラムを抱える方、肝障害など身体合併症があり頻回採血が必要な方は、予め他院受診をご検討ください。23/10/14-採血再開中。

*身体疾患の管理をしたくないご希望も尊重します。甲状腺疾患、高血圧、不整脈、喘息、花粉症、貧血、肝障害、薬剤副作用など放置したい場合、メンタルしか見ない診療所も少なくないですから、予め当院を選ばないか、他院へ転院をご検討ください。

*開院時間

心療内科・精神科・内科の診療時間は図の通りです。

各診療時間帯の予約料は対面診療では必要ですが、オンライン診療には不要です。

*直接来院したい方も、お電話でのご予約(診療時間内)を受付ております。予約がいっぱいでお引き取りいただくこともあり来院前の事前説明もございます。感染対策上、院内に不特定多数を入れないよう心掛けているため、固定電話へ必ず事前にご連絡ください。

*業者の方には金曜17:30-電話対応しております。通常診療中に連絡をうけても、他の診察や会計が中断になり、待ち時間が増え診療妨害になりえます。直接来院による院内での感染リスク増加にも苦慮しております。規則を守ってくださいますよう、お願いします。


*予約料制 

予約時間から30分以内に診療を開始する待ち時間が少ない体制です。診療所ごとの自費が保険診療費にかかります(平日日中2750円、夜間休日3850円が初診の基本料金です。詳細は電話でお問い合わせいただくか、メールで事前に説明いたします)


夜間診療の予約枠は、初診女性外来のみとしております。初診の男性で夜間をご希望の方はオンライン診療なら扱っております。落ち着いた再診の男性なら夜間も対応中。

*睡眠障害の悪化、再飲酒発覚、暴力を伴うなどの病状では防犯上、夜間のご利用を制限し週末日中に移動していただくかオンライン対応か家族同伴を促します。再飲酒時、専門病院へ転院支援し、家族に有料の説明をします。了解される方のみ予約をお取り下さい。


*当院では精神療法を行うため診療時間が長めではありますが、長時間診察は、保険上の義務ではありません。改善の見込みがある場合のみ、お引き受けいたします。

*長時間対応では、デイケアや自費カウンセリングを他院では提供されています。精神療法を安全に行える病状ではない場合、当院も自費でお願いしております。自費で苦慮される場合、経済状況に合わせた転院計画のご相談(有料)や紹介状作成を支援いたします。


*保険診療では当院の29分再診と他院の1分再診の費用は概ね同じです。すると、短時間の診療所では職員を多数雇い、どんな重症度でも警察を呼ばず対応する予算を組めます。長時間体制は予約料をかけても赤字で、多数の人員体制を組めない限界がございます。

*長時間、診療をうけたい希望があり精神療法を長時間行っても、高齢、理解できず混乱等、本人に有益でない場合もございます。その場合、保険診療の長時間対応をお断りいたします。他院や自費サービスのご紹介や終診を提案する他できません。

*敷地面積も狭く受付1-2人職員で限界もあります。住宅街で診療しており、駅ビルではない賃貸で「怒鳴るくらい何だ」と仰っても、診療所前の駐車場で寝そべる、無断駐車などは近所迷惑になります。当院も立ち退きが必要なので即警察対応にせざるをえません。

*こうした診療所の現状のシステムをご理解くださり、病状悪化時に問題行為なく薬物療法に応じられる場合、お引き受けできます。

*当院の理念は安全と安心です。規則を守り周囲の利用者や職員を傷つけることなく安全安心を守り他の利用者と診療所を共用して下さる方を、当院では大事に対応いたします。

*心配な方は、法律を守る責任能力のある保護者と一緒に来院されてください。高額ですが、オンラインは警察沙汰にならないので安心かもしれません。電話相談も保険でも有料(情報通信機器利用料2750円)、予約電話は5分以内無料 (長時間は費用請求の可能性有)

*オンライン診療の詳細は、オンライン診療のタブをクリックしてご確認ください。



*「心理士はストップという」等と仰り経過時間をお伝えしても診療時間を把握できず、長時間診療となった方もおられました。初診75分以上、再診60分以上は全額自費15000-30000円+3300円/15分。保護者が責任をもち携帯や時計での時間管理にご注意ください。

*「医師が話していた部分がある、全て自分が話したい」ご要望もありますが、初診予約前に自費申請が必須で、途中切り替えは高額です。検査説明・病歴聴取など医師の指導も定める保険診療を超えたご要望は、予約時に自費希望と診療時間を必ずお伝え下さい。

*保護者が規則違反をされたり、時間管理が出来なかったりする場合、もっと支援に人手がいるため、他の家族同伴が困難なら転院を依頼いたします。予めご注意ください。

*恐れ入りますが、利用者やご家族の多忙による過失の責任を当院では負いかねます。警察沙汰になった事例をQ&Aにまとめております。そのような過剰な期待がある方やそのご家族は、予め大規模病院をご選択くださいますよう、お願いいたします。




<当院のクレーム対応、ご意見の承り方>

・院内で利用者にはアンケートをお渡しします。箱に匿名で入れて帰ってもらうこともできます。短時間予約制ですが、電話の自動音声対応も備えており真摯に対応いたします。診察室や待合室でクレームだからと怒鳴り居座られると、周りも怖いのでやめて下さい。

・クレームだからと予約をとらず興奮される場合、長時間居座りがなくても、即警察を呼ぶ場合もあります。病状が落ち着かない方や興奮し他院でもクレームをいれたことがあり許容された方も、当院では不快な思いをされるだけです。予め、利用を自粛して下さい。

・様々なオンラインサイトでレビューも記載できるようになっております。当院が管理しているものは少なく退会に高額費用がかかるなどの理由で残している広告もございます。実際の利用者でない方が絡んでいる状況も確認できたため、返事は端的でスルーです。

・利用者IDと別にレビュー暗号をお渡しします。個人情報と紐づけず暗号を管理します。記録のある暗号をレビューとともに記載された場合、真摯に対応いたします。以前の来院者も電話でお問い合わせください。来院歴が確認できれば発行いたします。

非利用者が、誤ったストレス発散に使われていたり、新規書き込み直後にプリントアウトした郵便が届き金銭を要求されたり削除支援の業者から連絡がきたり、利用者ではない方からの書き込みに苦慮しております。そのため、そのような対応に変更します。


 当院ではまず薬物療法で改善可能かを試みるため提案いたします。ただ、検査や薬物療法を一切受けたくない場合、規則を守れず家族支援をえられない場合、転院先をご紹介したり紹介状を記載するほか、役立てません。

 予め、ご自身の希望や条件にあう病院を慎重に選び、回復されるよう祈るばかりで、他の病院で専門的医療に繋がることを祈るばかりです。

 加害を行う被害者に当院医師はお役に立てない場合もあり落ち着かれるよう祈るばかりです。加害側に回っていない被害者に一番合っているかもしれません(加害の自覚がない場合もあり、その場合、申し上げにくいですが、家族呼び出しか、転院を推奨します)




*事前に、当院でお引き受け困難な病状について、このホームページでもお知らせしております。支援できる人数体制がないため、内容を理解できない方は、必ずご家族などに教えてもらい同伴受診をお願いいたします。

*通院中に病状が悪化したり、医師に病状が悪く複数支援が必要と判断されたりすると、必ず家族や警察に連絡をする訳でもございません。他院の初診予約日を伝えて下さり紹介状発行で転院を希望されれば、他の診療所の方針を尊重し、当院では介入いたしません。

*当院は時間外救急の施設認定をうけておらず費用請求を行わず休日や祝日など時間外、昼(13:15-14:00)や夕(17:00-18:00)の休憩中は施錠し電話対応しない方針です。待合も狭いため時間外・早すぎる到着等に苦慮します。カフェなど散策後、自由にご来院下さい。

<来院をお勧めしない方>

当院が治療できず少数体制で限界を感じ転院をお勧めする方々にはパターンがあります。

頻度は低いですが、他院で下記診断をされ下記状況があれば、長時間診療で悪化し複数体制での短時間診療が必要なため、予め他院を選んでください。

精神障害では、本人の責任能力や注意能力が低下すると複数支援が必要になり、成人でも当院は人数が少ないので、責任をもち規則を守り本人を保護してくれる家族の支援が必要になる場合もございます。家族支援が難しければ、転院をお勧めする場合もございます。

家族同伴が必要と判断して、本人が予約時間に単独でいらっしゃり、家族と連絡がつかない場合、行政か警察に保護を依頼せざるをえない場合もございます。自分は病気ではなく薬をのみたくないが規則を破り迷惑行為を繰り返す場合、ご家族もご注意ください。

 ご家族も持病を抱えられており、ご家族の治療状況が芳しくない場合、転院をお勧めする場合もございます。

 

精神療法は魔法のように何でも治せるわけではありません。下記の病状の場合、過剰な期待や妄想でご自身の都合のよいよう考えられがちですが、薬物療法以外で治せません。

自覚はなくても下記症状に対し、少数体制では他利用者も怖がられ信頼関係を築けず、診療中止で転院勧奨をせざるをえず治療につながらず悪化され、お互いに不快な思いをするだけかもしれないため、予め別の医療機関を探してくださいますよう、お願い致します。


・パーソナリティ障害(特に自己愛性/反社会性/境界性人格障害など)

自分と相手との対人関係の境界がよくわからない症状があります。自分にとっての普通が相手の権利を侵害していたり、既存の規則に挑んだり搾取したくなる症状、相手の権利を侵害する程の過剰な期待(暴力につながる思考)のある症状への対応は困難です。

 →メンタライゼーション/MBT、弁証法的行動療法(DBT)などの専門医療機関。転移焦点化精神療法や精神分析を扱う医療機関。サイコパスやナルシスト傾向があると支払い拒否や法律違反をしても罪の意識が薄く、周囲の苦痛に気づけない症状があります。

 少数対応は困難で、家族連絡を拒まれた場合、精神病と違い、責任能力はある障害のため警察通報とする場合がございます。


・希死念慮や他害行為、幻覚や妄想を薬以外で精神療法のみや自力で治したい

→精神病のCBTやオープンダイアローグが得意な医療機関。薬が効かない、副作用が繰り返し出て辛い薬物療法を受けることが困難な方は、法律上入院適応になりうるほど重く、医師一人対応を求められても無理なものは無理です。

 自分が病気だと気づけず家族同伴なく単独来院が目立ちます。電気けいれん療法が行える入院設備ある病院などを家族同伴受診され、多数職員による支援が望ましいです。

 薬物療法を受けられないと、自覚なく上述のサイコパスと同じ反社会的病状を示されることも少なくなく、少数対応は無理です。通報による精神鑑定から入院医療に繋がる場合もございます。

 当院では家族保護を優先しますが、家族も責任能力がないと疑う場合、長時間居座りあり家族連絡を拒まれ興奮され他利用者の安全を守れない場合、警備警察に応援を依頼せざるをえない場合もございます。当院では大規模病院への紹介状発行しか行えません。


・依存症

当院は約4年にわたり、小規模体制で依存症支援に携わってまいりましたが、2024年4月より、当面、受入れを中止いたしました。

 治療奏効率が低く、再発時には内省や感謝は出来なくなる病状を理解しておりますが、クレーム・警察沙汰・訴訟トラブル・未払いなど問題行為が続き、全責任を問われると苦慮しました。

 開業当初には、行政・警備会社・後方支援病院の支援もありましたが、コロナ禍で余裕がなくなると、全体的な他の支援が縮小傾向となり、当院のみで対応困難となってまいりました。

 当初は、少人数体制でもトライできていましたが、民間病院では未経験事務員が多く数か月がかりで育て上げても、依存症を抱える方が再発する度、怒鳴って職員がやめてしまうことを繰り返し、これでは職員が育ちません。

 また、経験豊かな職員でも、大人数なら怒鳴られても怖くないでしょうけれど、当院では少人数体制ですので、職員への負担が大きくなってしまう、と反省しました。

 さらに、警備会社が本当は違法なのだそうですが、心療内科からのコールは全て警察コールのガイドラインを作られたのだそうで、警察を呼ばないために、少人数で怒鳴られれば、被害が拡大するという課題も生じてしまいました。

 なお、行政や公立病院とは違い、依存症を抱える本人とご家族では、未払い終診も少なくなく、民間病院で、費用を十分に支払われなければ、診療所を続けることが難しくなります。

 専門病院も、デイケアや入院のみ受入れということで、家族や保護者が置き去りにされると、行政も転院支援が困難となり、特に英語しか話せない方や家族が海外に在住で日本語を話せない場合では、悪化時転院が難しなり、訴訟沙汰のトラブルが増えました。

 どんなに頑張っても、再発率が高く治療奏効率が低い障害では、全例で再発を防ぐことはできず、その都度、連日一人で怒鳴られれば、少数の職員と女医一人で対応すれば、胃炎を起こしてしまい、休診になるほど追い詰められてしまいました。

 以上の環境変化から当院では依存症受入れは中止する方針をとりました。なお、今後も当院通院中は断酒を求めます。代謝される際のビタミン・ミネラル不足、肝臓の代謝酵素、BZP系受容体の交叉耐性のため、軽い薬が使えず治療奏効率が低く、長時間保険診療のカウンセリングを行っても効果が乏しいことが多いためです。

 飲酒を継続されていたり、依存症病理がある場合、関係性の依存症も生じやすく、1時間の長時間診療でも慣れて、2時間、3時間と長時間診療を求める法律違反をされていても反省できない病態を理解すれば、大規模な医療機関での支援が必要と判断しました。

 違法薬物使用歴のある方も重症化しやすいため、大規模病院をご利用ください。オンライン診療でも、後日来院されたり、しつこく電話連絡を繰り返されたりしたりされた例もあるため、相談を承らない方針とし、専門病院を予めお勧めいたします。

 減酒支援を行うハームリダクションの依存症専門医療機関もございます。依存物質の気持ち良い記憶が薄まる新薬も専門病院にのみ備わります。当院では、紹介業務でも関わらない方針をとります。精神保健福祉センターなど行政で無料相談をお受けください。

 依存物質使用でサイコパス傾向が現れ易く、暴力や自傷の発生頻度が多いため、多数職員がいる医療機関での療養が安全です。依存症だと責任能力がある場合が多いため、本人が迷惑行為を続け家族が保護を拒否、家族に責任能力がない場合、警察対応となります。

 予め、ご注意ください。


・治療薬を飲みたくないADHD

→規則・予約を守ることが薬なしでは困難な症状があるので、不注意による誤解を本人が理解できるまで支援できる複数職員のいる予約料制や予約制ではない診療所が妥当です。薬を飲まないのは自由ですが、それによるトラブルの責任を当院では持ちかねます。

本人は困らなくても、周囲が困ってしまう時もあります。思い通りにならず、泣き叫ぶなどされた場合、少数の長時間診療では対応できず、別室で静かに休む設備があり多数職員でなだめることができる人数体制の病院を予め選ばれたほうが、安全です。

当院は狭く職員不足で、対応困難です。診断補助になるWAISが受けられる、薬物療法導入時にコンサータ処方医のいる医療機関のご受診も推奨しております。


・3日以上連続した不眠症・注意力低下あり、家族等の内服見守り困難で規則を守れない

→規則・予約を守ることが薬なしでは困難な場合が多いので、予約料制や予約制ではなく不注意による誤解を本人が理解できるまで支援できる複数職員のいる診療所が妥当です。

服薬管理や緊急時支援を依頼できるご家族との来院なら対応できる場合もあります。2日以内なら一人でも半数は薬さえ飲んで下されば乗り切れます。そこから半数は飲んで下さらず悪化し問題行為を起こされるので、転院が必要になることが多いです。

ご家族が遠方で服薬管理ができず内服されなければ時間管理に不注意で居座り発生、医師の話した内容を理解できない被害妄想に近いクレームが増えることが多く訪問診療・看護を導入できる精神保健福祉士のいる程度、大きな医療機関へ転院で複数対応が必要です。

・忙しいご本人やご家族で、病院の規則など理解して守る余裕がない。

・大病院同様の医療行為を全国どこでも行うべきなど信念があり院内で普及活動をしたい

 公立病院勤務の医療従事者・司法関係者・行政職員・報道関係者のなかにも、そんな主張をされる利用者やご家族がいます。多忙で大変な職種だと理解しておりますが、特に費用も支払われないと迷惑なので、活動は人員体制に余裕ある他の病院でご検討ください。

 規則や診療報酬上の医療体制毎の違いを多忙で正当化し理解せず、規則を繰り返し破られれば終診・転院勧奨とせざるをえません。違いを理解されず、高額サービスを利用後、説明不足等と長時間批判し支払拒否、予約なくクレームを繰り返す診療妨害も多いです。

 診療所は国の補助金もなく、多数職員で交代制でもなく、忙しいから時間外も開けるのが当然だと主張されても、救急対応は行っておりません。家族保護ができない場合、警察か産業医に相談いたします。トラブルを避けたいなら予め大病院をご選択ください。

人数が多く専属警備のいる大規模医療機関なら安全に診療できます。逆に小規模体制では家族同伴を拒まれると警備・警察対応になる設備上の限界があります。事前に家族連絡(時間内のみ)をしますが、ご家族が多忙なら救急ある大規模病院受診をお勧めします。

・発熱やのどの痛み、痰や咳、嘔吐など感染症状がある方。1週間以内に上司や同僚や家族等が感染症を発症した方。海外帰国後2週間以内。

*当院は長時間対応することが多いですが、来院一週間前に感染性ある感染症を発症した人と関わった場合や咳や鼻水、のどの痛み、嘔吐・下痢、発熱など症状がある場合、基本的には残薬でリスケジュールかオンライン診療をお願いしております。

*結核、インフルエンザ、コロナなど感染症は長時間診療をするほど感染しやすいです。医師一人体制の医師が感染すれば再診を継続できません。先に感染症状を内科で治療され症状が落ち着かないと当院は長時間対面いたしません。ご理解のほどお願いいたします。

*コロナ感染時も診療に大きく影響が出ました。一部利用者には他院受診しなければならなくなりました。残薬でリスケジュールかオンライン診療をご検討お願いいたします。


*以上の状態で誤って本人やご家族が来院されないよう切に願い事前説明に力をいれております。文字が小さく読めなかったり文章が長く理解できなかったりするなら理解できる家族や友人に質問して理解後ご受診ください。家族にも規則を読んでもらってください。

*当院では枠組みや規則を大事にします。初めから規則を変えるようクレームを入れたり当院のシステムや経営状況に配慮せず、長時間居座って費用を支払わず当然など法律や規則を違反した方の予約は、今後とらず安全第一を目指します。

*パーソナリテイ障害や躁状態、被害妄想などクレームが症状の場合、事前説明で防ぎきれない限界も理解しております。刺激にならないようそっとしておくか、相手を怒鳴ったり価値下げしたりし自分の価値を感じる病癖ある関係を助長しないよう診療自粛します。

*長時間に渡る診療妨害になる場合、当院では人も場所も足りないため、家族に迎えに来ていただき、それが困難なら警備・警察対応になってしまいます。ご注意ください。

*薬をのんでなおす気がなければ、上記疾患は専門的医療でなければ、当院では何もできません。上記状況では長時間診療を行うとむしろ悪化します。上述の専門医療機関への転院やご自身にあった他の医療機関を探されて、支援を受けていただければ、幸いです。


その他細則

*詳細な医療機関候補を説明、受診前相談も有料になっております。まずご自身で探してください。難しければ、各都道府県の無料の救急サービスをご利用ください。

*待ち時間のない診察を希望なさる場合、時間外予約を状況に応じて検討いたしますが、自費対応は高額で、キャンセル料も必要です。ご注意下さい(基本は時間外対応なし)

*紹介状は非常に簡単なものを除いて作成に時間がかかります。診療最後に書類発行を申し出ても、予約された時間内には書けないため同日別時間帯か別日予約が必要です。

*同日時間内での書類作成を希望される場合、必ず予約時や来院2日前までに、その旨お申し出ください。短時間枠しか予約されていない時や非常に込み合う日には、同日の空き時間に予約をとって、書類を後でとりにきていただくこともあります。ご注意ください。

*副作用が出た場合、速やかに予約を取り相談されなければ、当院ではその症状が本当に副作用か検査もできず判別もできないため、責任を持ちかねます。他院で副作用と判断されたら紹介状をご持参ください。医師がそう言った、と本人が仰っても根拠は不明です。

*各科専門の疾患毎に各科で責任を持つことに同意しており、どんな体の問題が出てきても、一括して当院のみで全責任を負ってくれるという意味ではありません。

台東区巡回バスめぐりん 東西線 「日本医科大学付属病院下」 下車3分


(写真を追加予定)

文京区巡回バス B-ぐる 千駄木・駒込ルート 「日本医大前」 下車5分

○○○ お車でのアクセス ○○○

当院には駐車場・駐輪場がございません。自家用車でのご来院は、自粛をお願いいたします。賃貸駐車場の奥にあり紛らわしいですが、患者様やご家族向けの駐車場ではなく、賃貸契約者向けの駐車場です。無断駐車厳禁でお願いいたします。


タクシー、自家用車での送迎でご来院される場合、一方通行のため「根津神社北口」(黄色い屋根の調剤薬局のある細道)で曲がり、お越しいただくようお伝えいただくとスムーズです。直進し次に見える黄色い屋根の文房具店の一件手前が当院です。


*有料駐車場をご利用の方には、出来る範囲で診療時間を配慮いたします。来院時に受付で、診療所退出の希望時間を予め、お伝え下さい。病状や必要な検査によっては長くなる場合もございますが、お急ぎの際、次回にするなど極力調整いたします。


当院心療内科の初診でかかる時間の目安など記載しておりますので、下記の記事をご参照のうえ、十分に余裕のあるお時間で予約を取り直していただいたり、お車で来院されるか電車やバスで来院されるかを再検討したりしてください。

●●● その他 注意事項 ●●●

* 敷地内全面禁煙

* 感染対策上、直接来院したい方も必ず診療時間内に固定電話にご連絡ください

医師一人体制で混み合う場合、受け入れ困難な場合もあります。感染症対策を含めた当院規約に事前にメールで同意して下さった方のみ受診を受け入れております。診療時間内に固定電話へご一報ください。入口前に来られても、混みあうと職員も少数のため直接対面でその場での予約は困難です。帰宅後お電話をいただくと予約がとれるか、非常に込み合う際、落ち着いた時間に着信履歴をみて予約のお電話を折り返します。

*院内はマスク着用です。

マスクを着けず来院される等、他の利用者に不安を与えられた方もおられます。マスクがない場合、院内でマスクを販売しております。

*(設備上、内科は、病状に応じ専門内科や救急の充実した医療機関へご紹介致します)

当院ではレントゲンなどがなく医療設備が充実しておりません。重症・救急対応が必要な方は他院をご受診いただき、いつもと同じ処方に落ち着かれたら当院受診をご検討ください。頭痛薬、湿布薬など軽い方の対応をいたします。

*(心療内科・精神科も、病状により高度な医療機関へ御紹介する場合がございます)

設備・人数体制上、重症 (死にたいと考え焦っていたり自傷・他害・犯罪を頻回に繰り返された方)・救急の身体合併症を伴う方は、より高度な医療機関へ御紹介いたします。また(特に依存症を抱える場合)断酒希望者のみご受診いただけます。病状により専門性の高い医療機関を御紹介いたします。さらに、認知症・解離性遁走・てんかん発作後意識障害、不眠症や精神病などによる注意力障害により説明内容を理解できず、誤解が多かったりする状況で単独受診だと、ご家族等に同伴を依頼するか、同伴者も理解が困難な場合、理解できるまで説明できる職員がいないので、大規模医療機関をご紹介します。

*(設備上、バリアフリー未対応、狭いので張り紙もこれ以上大きな文字にできません)

1Fですがバリアフリー化できておらず、段差があり床板が緩い構造設備上、車いすの方、体重が100kgをこえる方なども、他院を受診された方が安全かもしれません。


●●● 当院で対応困難なこと ●●●

*終診後、診療費の未払請求をする際、書留を使われる方がおられますが、診療時間外に届くと受け取れず診療の支障にもなります。お手数ですが、Curonに登録され必要な診療費用をクレジットカードで支払うか直接来院(要予約)でお支払いをお願い致します。

*(無診察処方のご要望には添いかねます。必ず一度、ご本人が受診してください)

無診察処方とは、患者が来院せず家族が受診し患者処方薬を希望される行為のことです。医師法で禁じられておりますが、当事者とご家族の止むをえない事情を汲み、長年にわたり支援なさる医師も少なくありません。

 しかし、インターネット転売など犯罪に繋がる恐れもあるため当院は対応しかねます。病状によりますが、一度でもご本人が受診されればオンライン診療を開始できる場合もございます。

 重症度が髙くオンラインでは難しい場合にも訪問診療可能な医療機関へご紹介します。

*(反社会組織に属されている場合、設備上、対応可能な病院をご紹介いたします)

民家一階の賃貸テナントで開業しているため、契約上、反社会組織との繋がりを禁止されております。賃貸ではない医療機関をご受診下さいますよう、お願いいたします。