保険適応(三割負担ですむ)のスクリーニング検査を中心に無料の心理検査も併用し、経済的に検査を受けれるよう配慮しております。
増税を機に、追加注文しました。
【現時点で評価できる心理検査】
＊保険診療
・うつ(CES-D＊など)
・躁病(YMRS, MEDSCI)
・不安(STAI＊)
・強迫(MOCI＊, Y-BOCS)
・社交不安障害(LSAS-J＊)
・トラウマ(IESR＊)
・解離(DES-II＊)
・知能検査(JART＊)
(WAIS-III＊体制準備中で今すぐ行なえません)
・自閉症スペクトラム(AQ＊、3歳以上のお子様の親面接式自閉スペクトラム症評定尺度PARS-TR＊)
・ADHD(WURS＊、ASRS v1.1)
・錐体外路症状(DIEPS)
・精神病症状(BPRS, PANSS)
・人格など(バウムテスト＊, TEG-II＊)
・摂食障害(EAT-26＊)
・アルコール依存症(AUDIT, CIWA-Ar)
・認知症、MCI(MMSE-J＊)
・境界性人格障害(MCMI-II＊)
・複雑性悲嘆(ICG、BGQ)
その他、更年期症候群の問診票など様々な検査用紙を準備しておりますので、お問い合わせください。
【導入を検討している心理検査】
・人格検査(ロールシャッハテスト＊)
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