院内雑誌コーナーには、画集・ガイドブック・お茶の効能・雑誌・書籍・ワークブックなどもありますが、漫画も揃えております。
受診ついでに気が向いたら、ご覧ください。
谷根千(谷中、根津、千駄木)、日暮里、小石川など地域に関わる本や漫画も設置しておりますので、自由にご利用ください。
[院内雑誌コーナーにある書籍]
・精神障害とどう付き合っていくかをガイドするワークブックもございます。
認知行動療法、対人関係療法、依存症、トラウマ、自律神経失調症の対策、マインドフルネスや怒りとの付き合い方など
・精神疾患を抱える患者さんのご家族向けの書籍もございます。
CRAFT(アルコール依存症、薬物依存症の家族向けプログラム)、ギャンブル依存症など
・お子さんに精神疾患をどう伝えるか、についての絵本も設置しております。
ぷらすあるはの絵本シリーズ(うつ病、統合失調症、依存症)、きょうのお母さんはマル、きょうのお母さんはバツ(双極性障害)
*混雑時は小規模な設備上、少しずつお読みいただく他ないことをご理解ください。
*子供の発達を見慣れておらず小学生以下のメンタル・小児科の診療は自粛いたします。
*待合室に、お子さんと同伴される方や家族向けにぬいぐるみ、ソファ席はありますが、遊び場はありません。
[今後の予定]
・ホッとできそうな漫画を充実させます。
・マンガで分かる心療内科シリーズも、少し持ってくるかもしれません。
・森鴎外や夏目漱石の旧居跡も千駄木近くにあるので、小説も少し設置したいです。
因みに「吾輩は猫である」は、漱石が駒込千駄木町(向丘)在住の時、黒い野良猫を飼っていて執筆されたようです。
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